PCがAndroidになるPrimeOSをインストールしてみた~実用編

PrimeOSをインストールしたPCのスペック

LIFEBOOK U772/GはウルトラブックでCore™ i5-3437U(最大2.9GHz)は PassMark=3633 です。
メモリは8GBで最大まで増設済み、SSDも内蔵品です。

これはCドライブです。Windows用のパーティションが見えています。

こちらがPrimeOSをインストールしたDドライブです。Windowsから見るとリカバリデータが入っています。

メモリは7.6GBと表示されています。Androidなので、これだけあれば十分すぎるほどですね。

こまったのがマウスの反応が敏感すぎることです。ポインタ速度を落としてもシングルタップで位置で変わってしまいます。
これが結構なストレスです。だってタップしたのに他の場所をタップしてしまうのです。アプリで調整できないかなぁ・・・

Google IMEを入れてキーボードレイアウトを設定すればキーボードと入力した文字が一致します。
注意しないといけないのは日本語モードの設定はGoogleIMEなんですが、英語モードも日本語キーボードレイアウトを選ぶ必要があるということです。

細かいところではIMEの候補ウィンドウがカーソル位置に来ないということでしょうか

UI的には全てのアプリを終了させるボタンを長押しすると CLOSE ALL APPS のメニューが出て、一気にアプリを終了させることができるのが便利というえ便利です。でも、メモリ8GBなので気にならないのですけどね・・・

Chromeはアプリ用なのでブックマークが常時表示できません。この点はChromeのブックマークのウィジットを使えば解決です。

Antutuベンチマーク

169693でした。スマホならハイスペックですね。3D描画のシーンでも明らかに早い状態でした。

Excel/Word/PowerPoint

Office365のアカウントでログインすればそれなりの機能が使えます。少なくともモバイルで使用するには不足はないでしょう。

マルチウィンドウなどでネットで調査しながらExcelで書類を仕上げることができるのが良いですね!

リボンを折りたためば画面の広さを確保できます

Wordはこんな感じ。ちゃんとWindows標準の日本語フォントはダウンロードしてくれます。

リボンを非表示にするとここまでシンプルに。

PowerPointも実用的です

Kindle

Kindleも快適です。

素晴らしいのはノートPCの横長画面を活用して「見開き」で表示できる点でしょう!!

マウスパッドでピンチすればズームもできます。ピンチ時は画面に白い点が現れます。

結論

ぜひインストールすべきです。Windowsと共存し、アンインストールもボタン一発なのでリスクもほとんどないです。

今までの経験からビジネスの出張で開くことになるアプリはOfficeくらいなものです。それらがすべて使用できること、Windowsより動きがキビキビしていて気持ち良く操作できることが理由です。

ただ、私のLIFEBOOKではマウスのタッチ位置がずれるという問題が残っていますので、これが克服できればPrimeOSに完全に移行し、AndroidアプリがないEagleやFusion360の時だけWindowsにしようと思っています。