Jumper EZbook 3L Pro

2018/10/13 写真と説明を追記

Jumper EZbook 3L Proとは

Apollo Lade Processor Celeron N3450搭載、14インチ・超薄型のウルトラブックですがコスパの良いのが特徴です。

ジャンパーEZbook 3L Pro 14 "ビジネスラップトップWindows 10 Intel Apollo Lake N3450 6GB RAM 64GB SSDデュアルバンドWifi USB 3.0 1080P - シルバー

Celeron N3450は4コア/スレッドで最新の14nmプロセスで製造されています。Cherry Trailは中華デュアルブートタブレットが流行した頃のAtom X5-8300の時代のものですね。

ジャンパーEZbook 3L Pro 14 "ビジネスラップトップWindows 10 Intel Apollo Lake N3450 6GB RAM 64GB SSDデュアルバンドWifi USB 3.0 1080P - シルバー

グラフィックスにはモバイル用Intel 9世代 HD Graphics 500を搭載。オフィスを使う分には十分な性能です。

ジャンパーEZbook 3L Pro 14 "ビジネスラップトップWindows 10 Intel Apollo Lake N3450 6GB RAM 64GB SSDデュアルバンドWifi USB 3.0 1080P - シルバー

最薄部13.7mm、14インチながら1.3kgは軽量と言えるでしょう。フルHD(1920×1080)で16:9です。

ジャンパーEZbook 3L Pro 14 "ビジネスラップトップWindows 10 Intel Apollo Lake N3450 6GB RAM 64GB SSDデュアルバンドWifi USB 3.0 1080P - シルバー

余裕の6GBならメモリ不足は感じられないでしょう。eMMCながらストレージは64GBなので大量のムービーを保存しなければ問題ないでしょう。

 

Wifiの5GHz対応は地味な大切なところで東京などのWifi電波が込んでいるところでは混信で使えないことが多いです。その点、5GHzなら空いている電波を使えます。Bluetoothも内蔵しているのでワイヤレスマウスやヘッドホンなど利用用途が広がりますね。

ジャンパーEZbook 3L Pro 14 "ビジネスラップトップWindows 10 Intel Apollo Lake N3450 6GB RAM 64GB SSDデュアルバンドWifi USB 3.0 1080P - シルバー

最大の特徴はSSDを追加できる点です。eMMCのスピードが不満になったらSSDで拡張できるのがいいですね。ただし、SSDのサイズは小さめのM.2(2242)というサイズです。

ジャンパーEZbook 3L Pro 14 "ビジネスラップトップWindows 10 Intel Apollo Lake N3450 6GB RAM 64GB SSDデュアルバンドWifi USB 3.0 1080P - シルバー

モバイルといえどもタイピングがダメなら使い物になりません。キーピッチの広さと2倍の面積に拡大されたマウスパッドは快適です。

ジャンパーEZbook 3L Pro 14 "ビジネスラップトップWindows 10 Intel Apollo Lake N3450 6GB RAM 64GB SSDデュアルバンドWifi USB 3.0 1080P - シルバー

micoHDMIですぐにプロジェクターに接続してプレゼンできたり、microSDカードスロットが付いているのが便利ですよね。よく考えられています。

ジャンパーEZbook 3L Pro 14 "ビジネスラップトップWindows 10 Intel Apollo Lake N3450 6GB RAM 64GB SSDデュアルバンドWifi USB 3.0 1080P - シルバー

購入先

2017年11月末にGeekbuyingで購入しました。支払い金額は27152円でした。

日本語にするのも超簡単でした。

メモリは6GB搭載で、Windows10アイドル時には3.1GBを使っていますね。

矢印の場所がSSD(m.2)用のカバーです。

ここには2242サイズという小型のm.2が入ります。下記のようなSSDがAliExpressで販売されています。

AliExpress.com Product – Kingspec 2280 2242 SATA Signal M2 SSD 64GB 128GB 256GB 512GB M.2 SSD To USB3.0 HDD Box Internal Hard Drive for Laptop/Desktop/PC

購入したKingSpecのM.2 128GB 2242サイズのSSD

安い中華ノートPCは未だにDC12V入力です。オーディオ出力と間違えるので混乱するんですよね。

コンセントが折り曲げられなくて使いにくい充電器が付属

GEARBESTなら同じ程度の価格で購入できそうです→ Jumper EZbook 3L

結論

ビジネスやホビーユースのサブモバイルPCとして便利だと思います。特に価格が3万円以下なのに14インチでウルトラブックとなると国内で購入することは不可能と思われる価格です。

Jumper Ezbook 3Lの次の4つの特徴が素晴らしいと思います

  • 価格と性能のバランス
  • 14インチなのに1.3kg (14インチならカバンに入るので)
  • 超スタンダードな配列と多さの快適なキーボードと大きなマウスパッド
  • CPUの遅さをカバーするスピードの出るeMMCストレージ

Jumper Ezbook 3Lの次の5つのデメリットを持っています(最後の一つ以外はすべて許せました)

  • 電源アダプタがDC12Vです。USB Type-Cではありません。
  • Apollo LakeはAtom系列です。従って、Windows起動時にDropbox+WindowsDefender+office click to runが同時にスタートするとCPU使用率が2分以上100%に張り付きます。でも普通はスタンバイで運用するでしょうし、Ezbookのバッテリーは1日持つので問題ないと思われます。
  • そこそこ速いとはいえSSDより遅いeMMCなのでWindows Updateにものすごく時間がかかります。
  • 電源が入りにくいことがあります(中華製品にはよくあるもので、まったく電源が入らないわけではなく辛抱強く長押ししていればOK)
  • (私のように)かな入力派だとローマ字入力しかできないので入力効率が悪くなります。

1年間ビジネスの出張で使い続けました(海外にも持っていきました)が問題ありませんでした。ただし、デメリットでも書いているように、私はカナ入力派で「話をするのと同じくらいの早さでキータイピングができる」ので、いまさらローマ字の転向できなかったので売却してしまいました。世界標準のコスパの良いPCを使い続けるためにはローマ字入力に慣れる必要があると思っています。